2025-7\22 2025住宅省エネ補助金キャンペーン実施中!

今が省エネリフォーム補助金のチャンスです!

省エネキャンペーン事業の目的

国が進める地球温暖化対策の取り組みとして2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロを念頭に、2030年度に2013年度比で温室効果ガスを46%削減することを目指しています。

本キャンペーンは脱炭素社会の実現に向けて住宅の省エネ化を推進するための補助金制度です。国土交通省、環境省、経済産業省が連携して住宅の断熱性能の向上や高効率な給湯器の設置などエネルギー消費を抑えるリフォーム工事を支援する制度です。

早めの補助金申請が必要です

補助金対象工事の概要」

1.窓改修による断熱工事

 内窓工事、外窓交換、窓ガラス交換、玄関ドア交換

2.高効率給湯器工事

 エコキュート、ハイブリッド給湯器への交換又は他熱源給湯器からの交換

3.太陽光発電

 太陽熱利用システム、蓄電池設備の設置

4,節水機能、断熱機能に特化した水回り機器設置工事

 節水トイレ、節水機能水栓、高断熱浴槽等の機器設置

5.屋根、外壁断熱工事、その他工事

 断熱材による屋根、外壁による断熱工事

(その他)

・バリアフリーへの改修

・空気清浄機能、換気機能付きエアコンの設置。

主なリフォーム対象工事は以上ですが、それぞれ登録されている対象商品の使用が必須になりますので注意が必要です。(製品の性能証明書が必要)

他ご不明点がありましたらドリームスまでご連絡ください。

省エネリフォームのメリット

例えば内窓リフォームでは

1..断熱性能が向上して室内温度が安定する。

2.窓ガラスの結露が減り、カビの発生を抑える。(人の健康へもつながる)

3.断熱性能が向上して室内温度が安定することでエアコンや暖房機等の使用頻度が減り節電につながる。

4.窓が2重になるので防犯性がアップする。

5.防音性能が向上して外部の音が小さくなる。

以上の様に内窓工事により省エネ以外にもメリットがあり毎日の生活の問題点が改善されます。全般的にリフォームを実施することで住宅の価値も上がり住宅寿命も長くなります。反対に問題点を放置しておけば、さらなる改修費用が膨らむ事が多くあります。最適な時期のリフォームをお勧めします。

リフォームの夢を実現しましょう。

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